おでかけ〜忍野村に桜を見に行ったのです。

    「富士山周辺の桜が満開」との情報を得て、
    連休前から「富士山と桜」の写真を撮ろうと期待をしていました。
    しかし、後半のはじまる頃に局地的な大雨が各地で降り、天候が不安定になりました。
    桜はどうなっているだろうかと思いながら、やってきてみると、やはり桜は散っていました。

    風も強かったので仕方がないですね。
    桜は短い間しか咲いてくれないので、撮影のチャンスが少ないです。

    忍野村
    こちらは忍野八海周辺の川。
    天気が良ければ川と桜の後ろに富士山が見える撮影ポイントの近く。
    この日はあいにくの天気で富士山も雲にスッポリと覆われて、姿を見せてくれませんでした。
    でも、きれいな川の流れる里山の風景を楽しむことができました。


    忍野桜
    葉がでている桜もなかなかイイです。
    ツヤツヤした緑の葉っぱも、いきいきとしていています。
    ほとんどの桜が散っていましたが、
    この桜は先日の強風と大雨にも負けずにしっかりと花を開いていました。

    満開の時にもう一度来たいなぁ。


    のんびりブラブラとお散歩をしていると、
    ゴロゴロとカミナリが鳴り出し、雲行きが怪しくなってきたなと思っていると、
    大粒の雨がボタボタと降ってきました。
    これはまずいかなぁと思っている間もないくらいに、アッという間に豪雨となりました。
    まるで、夏のようです。
    突然の雷雨に、さかな公園の水族館に雨宿りで避難しました。
    忍野村にあるさかな公園は、前々から見たいと思っていましたが、
    釣りをしているとなかなか見る機会がないので、今回の突然の雨はちょうど良い。


    ▼ヤマトイワナ
    ヤマトイワナ
    ヤマトイワナ
    全長25センチ
    相模川(桂川)より西側の太平洋に面した河川の上流(山の方)に分布する。山梨県内では富士川の一部で確認されている。秋に産卵する。
    ニッコウイワナと比べると、体の横や上にある白点が無いか少ない。

    ツ、ツリタイ…



    ▼ニッコウイワナ
    ニッコウイワナ
    ニッコウイワナ
    全長30〜60センチ
    太平洋側では山梨県富士川、日本海側では鳥取県日野川より北の本州各地にすんでいる。山梨県内では水のきれいな川の上流(山の方)に生息している。秋に産卵する。産卵しても多くのものは死なない。1年で15センチ、2年で20センチほどになる。卵は真冬にふ化して春に泳ぎ出す。

    60センチになるんですか!
    ツ、ツリタイ。。。



    ▼ヤマメとアマゴ
    ヤマメとアマゴ
    ヤマメ(準絶滅危惧種)
    海に降りて大きくなるものがサクラマス。一生を川で暮らすものをヤマメと読んでいる。

    アマゴ(準絶滅危惧種)
    ヤマメに似ているが体の側面に小さな赤い斑点がある。
    海に降りるものをサツキマス、川で一生を過ごすものをアマゴと呼ぶ。
    ヤマメとは同じ川には居ないが、最近はヒトの放流によってそれぞれ生息する川が一緒になってきている。

    準絶滅危惧種なんだぁ。
    知らなかった。

    写真の上の方にいる、赤い点(朱点)があるのがアマゴちゃん。

    川が増水して天気も悪くて釣りもできないけど、
    釣りをしている時よりもたくさんの渓流魚たちをみることができて、
    大満足( ´ ▽ ` )ノ


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    カワセミの姿〜カワセミが翼を広げた影をうまくとらえたぞ!

    5月を前にしてカワセミの姿をなかなかみることができなくなったような気がします。

    気温が上がってきたこともあるかもしれません。
    この時期にカワセミの姿が少なくなるのは、
    子育て抱卵の時期に入ったと考えれば、自然なことなのかもしれません。
    カワセミは川沿いの土手などの土を掘って作った巣で卵を温めます。
    メスは巣にこもって卵を温め、オスがエサを巣に運ぶ。
    そんな姿が目に浮かびます。


    でも、オスの姿も見かけないんだよなぁ。


    そんなふうに川沿いを下流に向かって歩いていると、
    上流に向かって青い筋が流れました。
    カワセミです。
    もう、視線の脇でもカワセミの姿が横切れば、察知できるようになってきました。

    久しぶりのカワセミの姿。
    登場を期待していたのは、巣にエサを運ぶ役目のオス。
    オスであればエサを巣に運ぶためにエサを捕るはずです。
    エサを捕るシーンを確実に撮影できるチャンスだと思っていたのです。

    しかし、
    カワセミはなんと、メス。

    あれれ?
    ということは、ペアになっていないということか。
    この辺りは、オスとメスの縄張りが近かったところなので、
    きっとペアになるだろうと想像をしていました。
    ん〜、残念。


    カワセミが翼を広げた影
    カワセミの影
    ちょうど、メスのカワセミが護岸コンクリート脇に飛びついてとまるところ。
    こんなコンクリートの中でのカワセミは「絵」になりません。
    でも、
    斜めになったコンクリートに、カワセミの翼を広げた影が!
    おお!かっこいいではありませんか。

    自然の中では、こうした影はまず撮影できないでしょう。
    コンクリートに囲まれた川に棲むカワセミの過酷な環境を象徴しているかのようです。

    ▼着陸態勢
    カワセミの影2

    ▼着陸
    カワセミの影3
    たぶん、夏の暑い時期だったら、ここには止まれないでしょう。
    夏の日差しに焼き付けられたコンクリートでは、
    カワセミも足を大火傷してしまいます。
    カワセミにとっては危険なコンクリートです。


    もう少し下流の方向に向かってみると、
    唖然とする光景が広がっていました。


    工事現場

    ここは、2本の川があったところではありません。
    もともと護岸壁一杯に川が流れていたところ。
    岸には木も草も生えていました。

    ここは、カワセミの定着していたポイント。
    朝夕にはカワセミがエサを捕っていたポイント。
    しかし、カワセミが止まっていた枝も今はありません。
    エサとなる魚もどこかに避難してしまったのでしょう。


    どのような工事なでしょうか。
    さらにコンクリートで護岸する工事なのでしょうか。

    カワセミは川沿いの土手などの土を掘って作った巣で卵を温めます。
    一体どこに巣を作れば良いのだろう…。

    これでは、ペアになって子育てをすることもできそうにありません。



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    ちいさな昆虫の世界〜クマバチぶ〜ん

    クマバチ1
    ハチの中でもクマバチは割と身近に見かけるハチです。
    でも、ぶ〜んと近づいてくると思わず逃げてしまいます。
    そんなクマバチの羽ばたきの瞬間を止めてみたいと思い、撮影してみました。

    クマバチはホバリングしていることが多いので撮影しやすいかと思いましたが、
    観察をしてみると、思った以上に不規則に動いていました。
    上下左右に自由自在にスピードを変えながら動く姿は、まるでUFOのようです。
    被写体としても小さいので、ファインダーにおさめるのもひと苦労。
    カワセミの撮影でスピードには慣れているつもりでしたが、
    不規則に動くクマバチには、カワセミとは違う難しさがあります。
    ジッとしていることがなく、とても、AFでは間に合いません。
    MFで追いかけますが、ピントが合うころには、別の場所に移動していきます。

    なかなか手強いクマバチ君。
    なんとか撮影に成功しました。
    触覚部分がかわいいな。


    クマバチ2
    こちらは横向きのクマバチ。
    目が輝いてますね。


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    となりの野鳥たち〜アオゲラ♂は巣穴をコツコツ作成中

    キツツキの仲間のアオゲラ君。
    赤い帽子をかぶっているのになぜか名前には青が付くアオゲラ
    名前の由来は背中の黄緑色の羽のようです。
    そういえば緑のことを青とも呼びますね。

    アオゲラ

    きれいな羽の色合いは、光輝き、きれいです。
    カワセミのブルーにも負けないくらいきれいなグリーンです。
    この日はカワセミに会いに来たのですが、
    前日に比べ急に気温が上がったため、どうやらカワセミも日陰で休んでいたようです。

    森に大きなアオゲラの鳴き声が響き渡ります。
    ビックリするぐらいの大きな鳴き声です。
    ピョー!ピョー!と大きな口笛のような鳴き声です。
    2羽が鳴き合っているので、ペアになっているようです。


    アオゲラ巣穴作成中−1
    頭を全て覆うように赤い帽子をかぶっているのが、オス。
    メスは赤い部分がオスよりも少ないです。
    メスの姿は見えませんが、声は聞こえていました。
    オスはコツコツと巣穴を掘っています。
    左上の穴は、昔の巣穴なのでしょうか。
    やっぱり新築がいいんでしょうね。


    アオゲラ巣穴作成中−2
    人通りが気になるのか、巣穴つくりの作業に集中できないようです。
    ここでヒナを育てることになるのでしょうか。
    楽しみがまたひとつ増えました。



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    フライフィッシング〜水中のヤマメの姿を激写!

    ▼ガッチリと毛バリをくわたヤマメ。フライはクリップルダン。
    ヤマメ2


    今日もまた釣りにでかけてみました。
    カワセミ撮影もご無沙汰しているので、今日は釣りにしようかカワセミにしようか、
    昨日から迷っていました。
    朝起きてみると、天気予報の通り、どんよりしたくもり空。
    カワセミのダイビングの瞬間を撮ろうとすると、
    くもりではシャッタースピードが稼げません。
    どうしてもISO感度を上げざるを得ないので、ノイズが気になる写真になってしまいます。
    以前、夕方にがんばってカワセミ撮影をしていたところ、
    家に帰ってPCで見てみると、極端に暗い写真ばかりでがっかりしたことがあります。
    やはり、カワセミ撮影には太陽の光が必要です。

    一方、ヤマメ釣りの場合、ピーカンの晴天よりはくもりの方が結果が良かったりします。
    ヤマメは目が良いので、あまりにも天気が良すぎると、警戒心が高まってしまうそうです。
    かといって、まだ寒い4月頃は、暖かい天気のよい方がヤマメも元気に餌を追います。
    どちらにしても、今日は厳しい状況のようです。


    ヤマメ1


    気温は10度で水温も9度位で寒いです。
    どんよりくもり。

    天気予報では午後から暖かくなり日差しもでるとのことでしたが、
    山沿いの予報は、スポット予報でも当てにはなりません。
    日差しはなく、霧雨がふってきました。
    ヤマメのエサとなるカゲロウなどの姿も河原には見ることはできません。

    すると、強い流れの向こう側の浅瀬になっているあたりに、ヤマメと思われる魚影らしき姿を見つけました。
    たいていは、水底の石か何かの見間違えの場合が多いのですが、
    試しに水面に浮くドライフライを流してみると、魚の影がスーッと寄って来るのが見えました。

    おお!
    いたぞ。

    何度かドライフライのパラシュートを流しますが、ピシャッと尾で弾くような当たりでヒットしません。
    マーカーを付けてウェイトニンフを流します。するとガッチリとフライをくわえてヤマメが出てきました。

    手前の流れが急なので、流れの向こう側をマーカー付きニンフで流すのは未熟なキャストでは難しい。
    ライントラブルの連続で、ティペットはクシャクシャのお祭り騒ぎ。
    そこで、再びドライに変更。
    ニンフでも反応があるので、水面よりも少し下の水中のエサに興味がある様子。
    そこで今度は水面直下を狙いクリップルダンでトライ。
    予想は見事に的中し、一発でガバッとフライに飛び出してくれました。

    この瞬間がやめられないのです。
    流れているフライにヤマメが水面を破って飛び出してくる。
    その瞬間に合わせを決めると、竿からヤマメの手応えが伝わってくる。


    ▼リリース直後のヤマメちゃん
    ヤマメ3

    リリースをした直後のヤマメがまだ近くの浅瀬で体力の回復を待っていたので、
    そぉ〜っとカメラを水中に入れてノーファインダーでパチリ。

    おお!
    思った以上にきれいに撮れています。
    なかなかです。
    水中って、こんな感じなんだなぁ。

    ヤマメちゃん、元気でいてくれよぉ。
    また、遊んでくれよ〜ぉ ヾ( ´ー`)ノ~ばーい

    撮影に使っているのは、もちろん、EOS 7Dではありません。
    NECのN05-Cのドコモフィーチャーフォン。
    防水ガラケーの i-mode 携帯です。
    こんな感じの「ヤマメ水中写真」を撮ってみたくて、iPhoneを我慢して防水ガラケーにしています。
    Docomoなら山奥にいても、撮った写真をそのままメールで送ることができる点も、
    アウトドアの多い私としては大きなポイント。
    N05-Cにしたのは、明るいレンズが好きなのでこれにしてみました。
    F値は2.4。
    なんとTamron17-50 F2.8レンズよりも明るいのです。
    810万画素なのでブログにもちょうど良く、水中も撮れてしまうコンパクトカメラです。

    水中写真。
    はまりそうだ。


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